
[オーナーのバックグランド]

1910年に私の祖父母がギリシャからアメリカへ移民し、マサチュセスのボストンでお菓子屋とパン屋をオープン。
「多くのお客様に喜んでいただいた」と父がうれしそうに言っていたのをよく覚えています。 私のおばあちゃんはとても料理が上手で、毎日家族のために料理を作ってくれるおばぁちゃんの、心のこもったあたたかい手料理が日々の楽しみの1つでもありました。おばぁちゃんの得意料理は、大きく、赤く熟したトマトの中にひき肉とお米をつめて、さらにチーズをのせてそれをオーブンで焼いたギリシャ風の料理と、サルスベリステーキ(ハンバーグの事)を作る事でした。
このように私の祖父母が食べ物に携わった仕事をしていたので、自然に私も料理に興味を持ち、気が付けばレストランまで経営しておりました。おかげで父に"It
runs in the family!"(遺伝している!)と言われました(笑) |
[ゴールドラッシュの誕生]

1980年に渋谷、現在の1号店にゴールドラッシュをオープン。
6ヶ月かけて従業員と一緒に内装を手作りしました。現在も内装は25年前とほぼ同じです(結構古くなりましたけど・笑)。 そんな1号店は「ゴールドラッシュ」の原点でもあり、また思い出深い店となりました。 |
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[ゴールドラッシュの由来について‥‥]

当時私は子供に英会話を教えており、英会話に慣れ親しんで欲しいという気持ちから、時々アメリカの伝統的な歌も何曲か教えていました。
その中に"クレメンタイン"と言う曲がありました。この曲はゴールドラッシュ時代に作詞・作曲された歌です。
店の名前を決めるときに、ふとこの曲とゴールドラッシュの事を思い出し、そのまま店の名前として決定しました。ちょうど1号店が地下におりる店なので、洞窟に下りるような感じがしたのです。
また、ゴールドラッシュという名はとてもインパクトがあり、夢がいっぱい詰まってる良い名前だと思っています。もちろん、いまだにとても気にいっています。
店の場所は夢の一等地にあるわけではないので、お客様を呼び込む為に何かインパクトのある食べ物で勝負すべき!と思案した結果、おばぁちゃん自慢のサルスベリーステーキ(ハンバーグステーキ)の専門店にしました。 |
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[最後にひとこと]

今日までゴールドラッシュが絶える事なく逆に繁盛してこれたのは、たくさんのお客様やご支援頂いた方々のおかげです。心から感謝しております。当店の、おばぁちゃんから受け継いだ自慢のサルスベリーステーキに、アメリカ的な野生味をプラスした、自慢の自慢のハンバーグをまた食べにご来店してください。
従業員共々、心からご来店を楽しみに待っております! |
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